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■ ちょっぴり県外6 いわき市石炭・化石館(福島県いわき市)2007. 8. 8

訪問日;2007.7.29

朝早くホテルを出て、「いわき市石炭・化石館」へと向かった。
駐車場に車を止めると、常磐炭鉱時代に活躍していた蒸気機関車D51がで〜んと構えている。で〜っかい。こんなにデカかったんか〜。機関室に入って写真撮影。子ども達ご機嫌。

で、館の方に向かうと、「フタバスズキリュウ」の像。
ここいわき市は首長竜「フタバスズキリュウ」の発見されたところ。最近、「フタバサウルススズキイ」と正式な学名がつけられた。

ここもJAFの割引を利用して入館。

館内に入るとすぐ、「フタバサウルススズキイ」の全身骨格標本が。迫力!!!
その左横には、今年の干支にちなんで、大イノシシの化石。

さて、順路に従って進むと、アルバートサウルスの全身骨格。上空にもなにやら巨大な骨格標本がある。

そして、4メートルはあろうかという巨大なナマケモノ「エレモテリウム」の全身骨格。ああ、今のナマケモノが小さくてよかった。

ホールの中央にはマメンチサウルスやトリケラトプスなどの全身骨格標本がで〜んと構えている。
所々、触れる化石もあって、「ハドロサウルス・タッチ証明書」なるものも発行してくれる。おもしろいね。
卵の化石やフンの化石もあった。
1メートルを超える巨大なアンモナイト「メソプジシア」やサンヨウチュウ「エンドプス ヤナギサワイ」、イワキクジラなど、いわき市で発見される代表的な化石も展示されているし、それらの変遷も学べる。
アニメーションでは地球の誕生から生物の進化の歴史をわかりやすく解説しているので、うんうん、そうか〜、と頷きながらみてしまった。
1階のフロアはそんな大きくないけど、生物の進化の様子や、いわきの大昔の様子がよくわかっておもしろかった。

2階は常磐炭鉱の様子。ここは1階の半分ぐらいのスペース。あまり力を入れていないのかと思いきや、・・・・。
結構広い敷地を、模擬坑道の中を歩くんだよ、これが。
エレベーターで地下600メートル(?実はゆっくり動くエレベーター。でも雰囲気出てるよ。)まで降りると、当時の炭鉱の様子が再現されている。
掘削方法の変遷変遷ばかりでなく、炭鉱で働く人々の生活の様子も垣間見ることができる。

ミュージアムショップ横の企画展「時のカプセル 琥珀展」を見て、本物の琥珀はどれだ、クイズにチャレンジ。本物5つの番号をハガキに書いて応募するんだけど、本物、どれかわかんないよ。

最後にミュージアムショップでお買い物して終わり。本物の化石や鉱石など、いろいろたくさん売っている。

ここでは「アンモナイト標本作製教室」や「コハクのアクセサリー工作教室」も企画されている。この日も「コハク〜」の体験教室があったんだけど、時間も結構かかるようなので、断念。

いわき石炭・博物館は「フタバサウルススズキイ」の全身骨格標本もあるし、恐竜や古生物に興味のあるひとは是非一度は訪れて欲しい所。
タッチ化石も豊富で、お勧めだ〜。
ちょっと遠いって???まあ、ETC搭載して常磐道ぶっ飛ばしていけば、時間もお金もそこそこだよ。



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