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■ もっともっといばらき リポート110 原子力機構アトムワールド(2)2007. 8.30

訪問日;2007.8.25

夏休みももうすぐ終わりだねえ。宿題もようやく終わったので、「日立-東海サイエンス通り第13回夏休みスタンプラリー」に参加するよ。

まず、「原子力機構アトムワールド」に行く。
9時にオープンするけど、朝寝坊して、着いたのは9時20分。予定が・・・!

受付で日替わりクイズラリーの用紙をもらう。ここはスタンプラリーのほかに、独自にクイズラリーもやっている。
スタンプラリーの台紙と問題ももらい、ラリー開始!

サイクル館とファミリー館があって、まずはサイクル館から。サイクル館では原子力機構の原子力の開発と利用、安全管理についての業務内容を紹介している。

1階は核燃料サイクルの説明。
日本はエネルギー資源の約8割を輸入にたよっていて、そのうちの約6割が石油。だから原子力は石油に代わる効率のよいエネルギーとしての期待が高い。
原子力機構では原子力発電所で使われている核燃料のウランを繰り返し利用している。この仕組みを核燃料サイクルっていうんだって。

2階は使用済燃料の再処理について。ウランの処理の仕方が説明されている。
マニプレーターがあって、積み木に没頭。

3階はプルトニウム燃料と高速増殖炉。プルトニウム劇場で説明が見られる。他には「もんじゅ」の炉心の模型や燃料工場で働くロボット「きゅうばんタロー」、「グローブポート」などの展示。

4階では放射性廃棄物の処理・処分/安全管理についての展示。
ウランはなんと、ローマ時代からガラスに色をつける着色料として利用されていたんだって。
で、ガラスの原料と金(Au)を一緒に溶かすと赤、銅(Cu)なら青、クロム(Cr)なら緑って具合にきれいな色になるんだね。ウランの場合は黄色と緑。ウランって怖いイメージしかなかったけど、こんな有効利用もされていたんだ。しかも大昔から。
ほかには身の回りの放射能を測る装置や、パノラマビジョンなど。

通路を通ってファミリー館へと向かう。
3階はエネルギーファクトリー。
サイエンストイテーブルの科学おもちゃで遊んだり、エネルギージャンピングというゲームを楽しんだり。ここは子ども達のお気に入りの場所だよね。
それからサイエンスシアター。プルト君といっしょに環境問題を考える立体シアターだよ。3Dメガネをかけてクイズにチャレンジする。3問チャレンジしてアイテムをゲットするのだ。まあ、何かもらえるわけじゃないけど。

2階はコミュニティーギャラリー。東海村の歴史や食物中の放射能についての展示がある。

全部問題を解いて、受付にもっていき、丸をつけてもらう。
クイズラリーの方はアトムワールドオリジナルのメモパッドをゲット。
スタンプラリーはスタンプを押してもらい、次の施設へGO!