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■ もっともっといばらき リポート182 紬の里 その12008.11. 9

訪問日;2008.11.2

夏ごろから機織体験したいと子どもたち。
第23回国民文化祭いばらき2008の広域文化交流事業のひとつとして、結城市内で“つむぎの里文化フェスティバル”が催されるので、折角だからこの時期に行こう。“結城紬”の機織体験だあ!

で、1日の水戸に続いてお出かけ。でも、前日の夕方遅くの開会式出席に疲れも出て、出かけたのお昼過ぎ。

国文祭公式ガイドブックには機織体験は市内各所でできるとあるけど、具体的にどことは書いていない。で、問い合わせをし、結城市内は詳しくない旨伝えたら、結城市公民館などでチラシを配布しているとのこと。で、そこでもらったチラシで場所を確認。数ヶ所掲載されていたが、「紬の里」に決定。だって、「漫遊いばらきスタンプラリー」のスタンプ、ここなら押せるもん!!!

チラシの地図を頼りに「紬の里」に到着。結城市公民館から近い。
体験工房は敷地の奥。
工房内にはたくさんの機織機。
プロの方は“地機(じばた)”と呼ばれる機織機を使うけど、初心者には到底扱えるものではなく、体験用には“高機(たかはた)”と呼ばれるものを使う。

コースター2枚コースを選択。1,500円也。他にはテーブルセンターなども織れる。
縦糸はすでに仕掛けられている。それぞれの高機によって縦糸が違うので、好みの糸を選ぶ。
続いて横糸選び。こちらは何十種類もある中から選ぶ。

スタッフの方に織り方を教えていただき、子どもたち、いざ挑戦!
横糸が右側にでているときは右足のペダルを踏む。で、上下2方向に分かれた縦糸の間を通す。今度は左側に横糸があるので、左足のペダルを踏む。すると2方向に分かれた縦糸の上下が逆転するので、その間を通す。
最後にトントン、とやって横糸をぴっちりさせる。
これを繰り返し、11cmの長さになったら、1枚目が終了。
スタッフの方が2枚目に移る準備をしてくださる。

2枚目、糸を変えて織ってみる。
子どもたち、初めての体験に、夢中!
最初はなれない手つきでも、徐々にいい感じになっていく。
2枚目も11cmの長さになったら終了。
スタッフの方が、切り離す準備をする。
3cmほど、普通の糸で織る。ここは自分でやってもOK。
そして、この普通の糸で織った部分にセロテープを貼り、その手前でコースターを切り離す。
最後はスタッフの方がミシンで端を縫い、コースターを2枚に切り離して終了。
いい感じの出来栄えに、子どもたち満足、満足。
縦糸が同じでも、横糸を変えるとイメージも異なってくる。


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