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■ ちょっぴり県外14 恐竜大陸(幕張メッセ) その12008. 4. 1

訪問日;2008.4.1

3月20日から幕張メッセで始まった“恐竜大陸”に行ってきたよ!
春休みになったら連れて行く約束だったけど、3月中は仕事が忙しくってさ。
今日になっちゃたよ。
早起きして行こうと思ったんだけど、起きられなかった。
会場に入ったの、2時近かった・・・。

幕張メッセの10・11ホールはワールドビジネスガーデンのすぐ近く。
中に入ると、入場口の手前に恐竜の塗り絵を貼るスペースがある。
すでにた〜くさん貼られていて、これ以上貼れなくて、中止中。

入場口でチケットを見せる。
今回は超早割を利用した。
大人+小学生のセット料金が2,500円。
当日券は大人が2,500円で小学生が1,000円なので、なんと1,000円もお得!
超早割りは今回の場合、12月末までの販売だった。
ただし、他の前売り券同様払い戻しできないので、絶対行く時だけ利用しましょう。ネットで売るしかなくなっちゃうもんね。

マップをもらい入場すると、オメイサウルスの首がニョキっと壁から出ていた。

エスカレーターを降りると、ベネッセのスタンプラリー。
会場内の3個のスタンプを押すと、“しまじろうのミニタオル”か、“キラキラコロンペン”というのがもらえる。1家族1枚で、子どもの人数分もらえるようになっている。
さらにアンケートに答えて応募すると、抽選でニンテンドーDSなどが当たる。参加しようね。

音筆(おんぴつ)という音声ガイド。
それを借りて、音声ガイドを聞きながら、会場にあるクイズに答える。
料金は1,000円也。結構なお値段ですが、クイズがあると展示のポイントもわかるし、返却するときオリジナルの下敷きももらえるから、試してみよう!

さて、ここでちょっと恐竜の分類について整理。
恐竜は恥骨の向きによって竜盤類(りゅうばんるい)と鳥盤類(ちょうばんるい)に大きく分類される。
竜盤類はさらにディプロドクスなどに代表される竜脚類(りゅうきゃくるい)とティラノサウルスなどの獣脚類(じゅうきゃくるい)に、鳥盤類はイグアノドンなどを含む鳥脚類(ちょうきゃくるい)やステゴサウルスなどを含む装盾類(そうじゅんるい)に分けられる。さらに細かい分類がある。
獣脚類は主に肉食で、そのほかは植物食。

展示はまず“恐竜大陸へようこそ”。
先ほど壁から首を出していた“オメイサウルス”の胴体が展示されている。
恐竜大陸はアジア大陸。近年、中国での発掘はものすご〜い勢いで行われている。まあ、次から次へと発見があって、目を離せないよね。

続いては“恐竜時代の幕開け”。
ディロフォサウルス(獣脚類)やルーフェンゴサウルス(古竜脚類)、クンミンゴサウルス(古竜脚類)など、アジア大陸で発見された三畳紀後期からジュラ紀前期の恐竜たちが見られる。
当時、アジア大陸はパンゲア大陸の東部に当たり、三畳紀後期には原始的な竜脚類や古竜脚類がすみ始めていて、ジュラ紀前期に入ると、雲南省一帯で古竜脚類が繁栄するようになった。
このころの森はトクサやシダの仲間、裸子植物が繁栄していて、これらの化石も見ることができる。

三番目は“繁栄する恐竜たち”。
ジュラ紀中期から後期にかけての恐竜たちは多様化し、その種類を増やしていった。そして大型化した。
だけど、アジアの恐竜たちはパンゲア大陸の分裂によって他の地域と隔絶し、独自の進化をしていったんだって。
オメイサウルス、シュノサウルス、マメンチサウルスなどの竜脚類が繁栄し、シンラプトルやガソサウルスなどのカルノタウルス類(獣脚類)もこれらの竜脚類とほぼ同じ分布をしていた。
それから原始的なティラノサウルス類(獣脚類)のグアンロン、原始的な鳥脚類のアギリサウルス、もっとも原始的な剣竜類(装盾類)のファヤンゴサウルスも中国で発見されている。



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