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■ もっともっといばらき リポート164 原子力科学館(3) その12008. 8.20

訪問日;2008.8.10


日立−東海サイエンス通り 第14回夏休みスタンプラリー」、2つめは「原子力科学館」。

入口横で、「漫遊いばらきスタンプラリー」のスタンプを押す。
そして受付をし、スタンプラリーの問題用紙をもらう。問題は2問とも常設展から。

“X線で見る”。空港の手荷物検査などに使われているあれ!
いままでは形だけでチェックしてたけど、この装置は物質の構成元素による色の違いを色分け表示して、有機物か無機物かを判別できるんだって。X線を物質に照射することによって起こる透過・吸収・散乱という相互作用と、軽元素のX線吸収係数の差を利用している。X線の吸収は金属の方が強いけど、散乱はプラスチックの方が大きい、とか、エネルギーとその構成元素によって異なる、とか。
で、原子記号1番の水素から10番のネオンまではオレンジ色で爆発物や麻薬等の有機物、11番のナトリウムから16番の硫黄までは緑色で金属物質等の無機物、17番の塩素以降は青色で濃密度の無機物、という具合に、簡単に識別できるよになったんだってよ。へえ〜〜〜。

“恐竜の骨”の横に展示してある琥珀。この琥珀は虫入り琥珀!さて、何って虫が入っているのでしょうか?

展示場奥にいるスタッフの方に丸を付けてもらい、スタンプを押す。

2階に上がると、企画展へと続く廊下の左壁には新しいパネル展示が。“人類とエネルギーのかかわり”、“家庭用電力の伸び”、などなど。
その廊下右側には“ハノイの塔”。

企画展は放射線の有効利用についてで、“J−PARK”、“農業・工業コーナー”、“医療コーナー”に分かれている。ここは3回目だけど、多分展示そのものの変更はほとんどないと思われる。新聞記事などは新しくなっているようだけど。

再び1階に下り、別館もササッと見て帰ろうかね!


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