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■ もっともっといばらき リポート170 産総研 サイエンス・スクエアつくば(6)2008. 8.30

訪問日;2008.8.22

化石のクリーニングの順番を待つ間に、隣の「産総研 サイエンス スクエアつくば」を見学。
受付をすると、何回も来てるのね、と、立派なエコバッグを頂いた。
それから「つくばちびっ子博士」のスタンプも押す。

まずはパロと遊ぶ。人もあまりいないので、独り占め!

“直径1cmの打ち上げ花火”の模型。産総研が開発したポリマー花火は従来の火薬に比べて、衝撃にとっても強い。だから花火を作ったり保管したりするときの安全性が高まる。それに高度な爆発制御も可能になって、こんなちっちゃな花火が作れるようになったんだってさ。へえ。これ、テレビで紹介されていたと思うんだけど。

“次世代監視カメラ異常動作を自動検出”するシステム。これもテレビで紹介されてたと思う。普通に歩いたり立ち止まったりする行動にはアラームは鳴らないけど、早足で歩いたりジャンプしたり万歳したるするとアラームが鳴る。挙動不審者を見張るんだね。

バーナーワーク用の鉛が含まれていない工芸ガラスの開発。工芸ガラスには環境への配慮もあって鉛が含まれていないことはもちろん、「低融点」「適度な粘度」「耐水性」も求められる。で、新たに開発された工芸ガラスは、低い温度で解け、粘りも程よい上に、同じ鉛フリーのガラスに比べ耐水性が2〜8倍もある超優れものなんだって。
一度はチャレンジしてみたいと思っているバーナーワーク。こんなところにも、産総研の最先端の技術が生かされているんだあ。すごいねえ。

“色彩コンフォートメータ”。快適感を数値で表すものなんだけど、以前とは少し内容が変わった。部屋の中のレイアウトで実験してたけど、色々な色のマグネットになっている。これを並べて撮影し、パソコンで分析してみると、こんなんで快適!となりました。以前のものはこちらへ(もっともっといばらきりポート109)。

太陽光の熱線を反射して冷房効果をあげる“クールなガラス”。窓から入ってくる太陽光はビルの冷房に大きな負荷となる。そこで開発されたこのガラス。赤外線を50%以上反射させるが、透過率はそのまま。つまり普通の明るさを保ちながら、ビルの冷房効果を高められるってこと!?早く実用化されるといいね。

そのほか、筋電やハイパーミラー、英語の発音のチェックなどを体験した。
何時間でも遊べるよね。ここって。