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■ もっともっといばらき リポート219 食と農の科学館(5) その12009. 7.29

訪問日;2009.07.25

この日最後に向かったのは「食と農の科学館」。こちらも昼過ぎだからか、一番近い駐車場に止められた。去年は一番遠いところで、バスで施設に向かったんだよね。

受付でパンフレットをもらい、館内で「つくばちびっ子博士」のスタンプを押す。

丁度、お米の試食をしていて、食ってみっぺ!
“あきだわら(関東222号)”という、新品種の水稲だ。コシヒカリと稲系517を掛け合わせて2000年に誕生した“ミレニシキ”を片親に持つ。コシヒカリと比べて、収穫量は30%UP(多肥の場合)、食味はほぼ同等、玄米外観品質は同等からやや良い、という特徴を有する。
多少単価は安くても、収穫量が多いので、全体的には農家の収入はアップする。流通業者も安く買い取れるし、消費者も安いお米が手に入る。
で、肝心のお味の方は、というと、結構おいしい!おいしいよ!これ!
ということで、市場に出回ったら、みなさん“あきだわら”をよろしく!

さて、続いては去年作れなかった“どろだんご”。イチから作るのは終了していて、既に丸めてある“どろだんご”をガラスで磨くところから始めた。
ガラス板の上に丸めた“どろだんご”を乗せ、シャーレの底でコロコロ転がす。転がす。転がす。とにかくコロコロ転がす。すると、次第に“どろだんご”の表面がテカテカしてくる。

このまま、ず〜っとコロコロ転がしていてもいいんだけど、他に体験したいものもあるので、後は家でコロコロ転がすことにした。見本の“どろだんご”はホント、テカテカよ〜く光ってる!

その横に“どろ絵を描く”コーナーがある。紙バッグに描くのは終了し、紙コップに描く。
色とりどりの泥の絵の具。赤、黄色、緑、オレンジ、黒、茶色。こんなにいろんな色があるんだ。ビックリ。緑色の泥なんて、どこにあるんじゃ!で、スタッフの方に聞いてみたら、イタリアの方にあるらしい。少ないらしいけど。へえ、そうなんだ。まあ、普通の絵の具も鉱物で作っているわけだから、緑色の泥があっても不思議じゃないのか?
子どもたち、泥の絵の具でユニークな絵を描いて、満足満足!


つづく >>