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■ ちょっぴり県外27 田んぼアート(山形県米沢市)2009. 8.18

訪問日;2009.08.09

米沢2日目。
ホテルを出て目的地へ向かおうとした。
あっ、慶次!と、うちの子。
何じゃああ???
戻ってみると、記念撮影用の顔抜きのあれ。慶次と兼続が描かれ、兼続だけ顔抜きになっている。10代藩主上杉鷹山公のもある。
さすが、慶次を信奉しているだけあるなあ。レーダーが働くんか?よくこんなの見つけたなあ!
折角なので、みんなで記念撮影。

温泉街の公共トイレや駐車場になっていて、ここ小野川温泉は小野小町ゆかりの地でもあり、“霊泉小野小町”という足湯もある。
ここの周囲に、“田んぼアート”ののぼりが多数立っている。そういえば米沢市のホームページか何かで見たような?いや、ホテルでもらったチラシだ!近くのようなので寄ってくべ!

案内看板にしたがって車を進め、駐車場へ駐車する。そこから少し歩いて展望台に到着。結構人が来ている。

展望台から眼下に広がる田んぼ。濃い緑色のキャンバスに兼続とお船の夫婦が見事に描かれている。へえええ!すご〜い!感動もんだよ!
薄い緑色の稲と黒い稲。黒い稲は古代米。そして濃い緑色の稲。三色を使って表現された絵はまさにアートだあ。

だけどどうしてこういう風にできるのかなあ?田植えのとき、どうやっているんだろう。伸びた時の状態で、しかもこの展望台から見たときだけちゃんとした絵に見えるんだよね。不思議だ!

今年は10月4日に“米沢の農業まつり”の一つとして、なんと、“田んぼアート稲刈り体験”があり、この参加者を募集している。
参加費は大人1,500円子ども1,000円で、参加特典として収穫したお米2kgと古代米をプレゼント。さらに昼食付で当日有効の小野川温泉入浴券もプレゼントされる。稲刈りを体験させてもらった上に、さらにこの特典。お得だあ!
って、米沢までそうそう行けないよ!残念だア!

ちなみにこの“田んぼアート”、今年で4回目。第1回は“小野小町”、第2回は“三太刀七太刀”(誰だろう?)、第3回は“直江兼続”。

ところで入館料は?
看板には“特に定めていない。お気持ちで!”ということでした。
なんて、謙虚な!
まあ、入れていない人も多いようだけど、感動したので1人100円ずつ、料金箱に入れた。お金を入れたらチャリンチャリンとすでにお金の入っている音がした。

思いがけず感動を得た“田んぼアート”を後にし、しばらく車を走らせながら考えた。
ああ、1人500円、支払ってくればよかった。どこぞの高飛車なミュージアムよりも、よっぽど手間隙かかって大変で、しかも感動を得たからさ。シマッタ、でした。