[戻る]
■ ちょっぴり県外29 日本科学未来館(東京都江東区青海) その12009. 8.25

訪問日;2009.08.17

日本科学未来館」では、夏休み期間中、特別展示「地球と宇宙の環境科学展 消えた生き物の謎と秘密」が開催されている。館内の地下駐車場に車を止め、開館時間に間に合ったものの、入館に長蛇の列。平日だから空いているのかなと思ったけど、やっぱ東京は平日も休日も関係なしか?入場制限されていて、入館するのにも結構時間がかかった。それでも招待券を持っていたので、子どもの分だけ総合受付で購入し、若干は早かったのかな。館内でチケットを購入する場合は、さらに券売機の長蛇の列に並ばなければならない。

ドームシアターの予約に、また長蛇の列。“バースデイ”という立体視プラネタリウムの午前の部になんとか予約を入れられるか、ってとこだったけど、数人前で満席になり、無念!!!午後2時からに予約を入れる。ちなみに、入場チケット1枚につき1席、予約できる。
急いで5階に行き、VRシアターの整理券をゲット。
さて、VRシアターの時間まで、特別展示を見ようかね。

特別展示は1階企画展示ゾーン。
入場チケットを入口の機械にかざすと展示ゾーンに入場できる。スイカみたいだ!

Aゾーン“軌跡の星 地球誕生;ビッグバン〜生命の誕生”。
地球が太陽にもう少し近かったら、水は沸騰し海は存在しない。遠かったら、水は氷になってしまう。丁度よい距離で、水が存在し、海に生命が誕生する条件がそろった。
そんな奇跡の星に生命が誕生するのは約38億年前。嫌気性のバクテリアで、人間には有害なメタンガスを出す。
35億年前にシアノバクテリアという藍藻類が誕生し、光合成の副産物として酸素を放出するようになった。やがて生物の多様化が進み、約6億年ぐらい前になるとディッキンソニアなどのエディアカラ生物群と呼ばれるたくさんの生き物が誕生する。このころは肉食生物はいなくって、楽園だった!
このあたりはパネル展示。

Bゾーン“多様な生き物 絶滅と進化;カンブリア大爆発〜人類の登場”。
5億4200万年前ごろのカンブリア大爆発!生物の種類が爆発的に増え、オゾン層ができ、陸上には植物が進出していく。一歩おくれて両生類が上陸。恐竜は大繁栄をもたらし、やがて哺乳類の繁栄へと移って行く。人類も登場するよ。
この生き物の歴史の中で、今までに5回の大量絶滅があった。古生代オルドビス紀、デボン紀、ペルム紀、中生代の三畳紀、そして白亜紀。6回目の大量絶滅が起ころうとしていて、人類が大きく関わっている!

ここでは、アノマロカリスやヴェロキラプトル、ティラノサウルスの模型が動いてリアル!おもしろいよ!
タッチ化石もあって、アンモナイト、ノトロプス、マンモスの左脛骨(すねの骨)の化石に触ることができる。ノトロプスは中生代白亜紀のカタイワシ類の魚と見られていて、現代の魚に近い魚なんだって。
それからネアンデルタール人(旧人)の女性の全身復元模型。ネアンデルタール人は現生人類(ホモ・サピエンス)と同時期に生きていたこともあるのに、絶滅してしまった。どうしてなのかな?


つづく >>