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■ もっともっといばらき リポート206 茨城県郷土工芸品展 その12009. 6.15

訪問日;2009.06.13

県庁の開催されている「第25回茨城県郷土工芸品展」に行ったよ。茨城の郷土工芸品が一堂に集まるので、とっても楽しみ。それに県庁も移転してから初めて行くので、これも楽しみ。

遠くからでもよく見える県庁に到着。県庁、立派になったねえ。きれいだし。撮影にも利用されているんだよね。
ここの2階で郷土工芸品展は開催されている。

中に入るとすぐ、「真壁石灯籠」が目に付く。石臼も紹介されていて、石臼で抹茶や蕎麦粉を挽いている。
それから「ゆうちく袖垣」、「桂の雛人形」、「結城桐箪笥」、・・・。
ほとんどが展示販売。
その中でいくつか体験できるものがある。

まずは「結城地方の桐下駄」のミニ桐下駄ストラップづくりに参加。
1個525円を支払い、子どもたち、好きな鼻緒の模様を選ぶ。
ミニ桐下駄は1.5cm×2cmぐらいかな。ここに焼きごてで模様や文字を描く。筆で書くようには行かず、線を一本引くのにも一苦労。
次に細いドライバーを使い、鼻緒をミニ桐下駄の穴に通す。
続いて前ひもを前の穴に通し、裏側で一回縛り、結び目で切っておく。
鼻緒の形を整えてから、グルーガンで接着する。
最後に金具を取り付けてストラップを付ければ完成。
なかなかお洒落なストラップができたじゃない!!!

「結城地方の桐下駄」は江戸時代から引き継がれてきた職人技の桐下駄で、結城地方は日本桐下駄の三大産地の一つ。現在、結城市、筑西市、常総市、つくばみらい市で作られている。
桐下駄は軽くて丈夫、歩くといい音色がする。衛生的でもあるそうで、これから夏、浴衣を着て「雪村うちわ」を片手に夕涼み、なんてお洒落かね!
桐の地肌を生かした下駄もあれば、模様つきのもある。目移りしちゃうよ。



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