[戻る]
■ もっともっといばらき リポート188 サイエンス スクエアつくば(7)2009. 2.17

訪問日;2009.2.14

地質標本館」隣の「サイエンス スクエアつくば」、受付をすると産総研のシールとパロの定規を頂いた。

アイミュレットを借り、順に見ていく。デジカメも新しくなったので、ここでもバシバシ写真を撮る。
二足歩行ロボット、迫力あるでしょう?
パロはかわいいねえ。
チョロメテは扇風機で風を浴びている。ケースの中は暑いのかね?
英語の発音をチェックし、なかなか合格しない。
インタラクティブな人体CGアニメーション合成手法はなめらかに動く人体運動を計算して、CGによる人体の動きを自然な感じに表現する方法。見ていると動きがおもしろい。

トンネル磁気抵抗素子は酸化マグネシウムを利用したもので、大容量のハードディスクを実現するんだって。
トンネル効果は、とっても薄い絶縁膜を2つの磁石で挟んで、電圧をかけ、磁石の磁化の向きが同じときは電流が流れ、反対のときは流れない、という原理。トンネル磁気抵抗素子はこの原理を利用したもの。ハードディスクのデータを読み出すヘッドにこれを利用することで、ハードディスクの記憶容量を飛躍的に増大させることができる。(と、パンフレット等には書いてある。!)
今まではこの絶縁膜を薄く作ることはできなかったんだけど、酸化マグネシウムを利用することで可能になった。
身近なところで、産総研の技術が活用されているんだね。

自由自在なレーザー微細加工も実現させている。
レーザー背面湿式加工法(LIBWE法)という高度化技術で、石英ガラスなどの表面に微細加工する。紫外レーザー光をよく吸収する色素溶液を加工対象に接触させた状態で紫外レーザーを照射する。これで大面積微細加工と深溝加工に成功した。
で、何に利用されるかっていうと、光技術用の石英ガラス製微小デバイスやオプトエレクトロニクス用石英ガラス製微小光デバイスなどの開発、・・・・。とパンフレットには書いてあるが、何のことじゃ???
すごい技術が身近なところで利用されているんだあ。たぶん。

閉館時間が近づいたので、これにて。