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■ もっともっといばらき リポート315 ミュージアムパーク(16) その12010.11.23

訪問日;2010.11.21

ミュージアムパーク」の第50回企画展“筑波山−ブナとガマと岩と−”に行ったよ。開催から一ヶ月以上たっちゃった。いろいろ予定が詰まっていてねえ。やっと行けたよ!

企画展入口には“弁慶七戻り”が再現されている。
ここを戻ることなく、展示室へGo!

第1部 筑波山はどんな山

女体山877m、男体山871メートル。
峰が2つあり、地域によって見え方が大きく異なる山でもある。男体山女体山、2つの峰が見えるところもあるし、重なって1つに見えるところもある。男体山の北方にある通称坊主山を含めて3つに見えるところもある。展示は、これら、様々な角度から見た筑波山の写真展示に始まる。

日本百名山の一つで、イザナギノミコトとイザナミノミコトが祀られている。
古から信仰の対象。奈良時代に編纂された“常陸風土記”にも筑波山にまつわる神話が語られ、万葉集には筑波山の歌が25首も詠まれ、歌関連のものとしては一番多い。ちなみに富士山は13首。筑波山は万葉人の心にグッと来る何かがあったんだなあ!
ここでは“常陸風土記”や“万葉集略解”などが展示されている。

“中禅寺号額”が展示されている。なんでじゃ?
徳川家康公は江戸の鬼門に当たる筑波山を鬼門封じの神と崇め、中禅寺を徳川家の祈願所と定めて筑波山を保護した。で、三代将軍の家光公が現在の筑波山神社に移築したのだそうです。幕府の庇護の元、仏教の修行の場として有名になり、日光東照宮と並び称される関東屈指の名社となった。

そして、筑波山といえば、忘れていけないのが“ガマの油売り口上”。
ビデオが流れ、その横になんと、ガマが!!!あれ?偽者か?動かない?
いえ、いえ、のどのところ動いています。ちょっと時期的に若干冬眠入っているのかな?
四六(しろく)のガマはアズマヒキガエルというのが正式な名前。へえ!


つづく >>