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■ もっともっといばらき リポート269 水海道風土博物館(坂野家住宅) その12010. 5. 3

訪問日;2010.05.02

漫遊いばらきスタンプラリー」が4月29日から開始したというのに、いつものJR駅でスタンプ帳をGETできず、不安をかかえたまま「水海道風土博物館(坂野家住宅)」へと向かう。
いちおう、WEBでスタンプ用紙はプリントアウトしておいたけどさあ。

「坂野家住宅」はよく撮影にも使われる。ロケ隊専用駐車場がある。
駐車場に車を止め、坂野家住宅への道を下っていく。目の前には立派な竹林が広がっている。巨大な竹の子がニョキニョキ出ている。中には3メートルぐらいはありそうなのもある。この竹林の中の小道、いい感じだなあ。
シャガという、アヤメに似た花もきれいに咲いている。
ミミガタテンナンショウかウラシマソウか?
日本庭園も整備されている。

やっと坂野家住宅の“表門(薬医門)”のところに到着。
八重桜の咲いた庭を進み、総茅葺き平屋建ての“主屋(おもや)”の受付で入館料を支払う。
ふと横を見ると、あったああ!「漫遊いばらきスタンプラリー」のスタンプ帳だあああ!!!ハッスル黄門さまだあ!
人数分ゲットしてスタンプを押す。

まずは“土間”のところでビデオ鑑賞。
「伊左衛門どん」、「だいじん屋敷」。地元では坂野家をこう呼んでいる。
500年ほど前に土着し、惣名主(そうなぬし)的存在だった坂野家は、江戸時代中期に行われた飯沼新田開発事業で幕府から「頭取」に任じられ、豪農としての基礎を固めていった。
昭和43年には“主屋”と“表門(薬医門)”が国の重要文化財に指定される。平成10年に市が建物と屋敷地を譲り受け、「水海道風土資料館」として整備・復元した。このときは「大日本博覧図」という銅版画を参考にしたんだって。その後、平成13年には一般公開が始まったけど、主屋の老朽化が著しく、保存修理工事を行った。この工事、いったん全部解体して、補修しながら組みなおした。すごいねえ!!!



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