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■ もっともっといばらき リポート272 産総研 地質標本館(12)2010. 5.11

訪問日;2010.05.09

地質標本館」では5月10日の地質の日関連イベントとして、“水晶拾い−砂の中から水晶を見つけよう!−”が行われた。
無料だあ!しかも見つけた水晶3個をお持ち帰りできる!!!小さいけどちゃんと水晶の形しているっていうし!参加すっぺ!

入館し、受付をする。そして、“水晶拾い”の受付もする。大人もOKだって!!!
スタッフの方に案内され、いつもの化石レプリカ作りの部屋に通される。
大き目の箱に水と砂利が入っている。
底に沈んでいる砂利を手ですくう。その砂利の中に小さいけれど水晶が混ざっている。大き目のや小さいの、太いの細いの、透明なの、色がついているの。様々だ。
何度も何度も砂利をすくうのを繰り返す。
見つけた水晶は小さい箱に入れる。
10分ぐらいで終了。気に入った水晶を3個選んで、袋に入れてもらう。
小さいけど、形がきれい。よかったよかった!おもしろいねえ。
去年は“黄鉄鉱拾い”だった模様。来年は何かなあ?楽しみだねえ。

さて、エントランスホールで 「漫遊いばらきスタンプラリー」のスタンプを押す。4個目だあ。

春の特別展“揺れる日本列島”も開催されている。
“東南海・南海地震予測のための地下水観測”に関する展示、“津波の成因と過去の地震・津波の復元”に関する展示、“関東の活断層−関谷断層”に関する展示、など、主にパネル展示により、国内外の最近の調査・研究成果が紹介されている。
展示の内容は、無料で配布されている立派なパンフレットと同じなので、これを頂いてこよう。
それから“動く活断層トレンチ模型”というペーパークラフトも無料で配布されているので、GETしよう!“トレンチ”というのは溝のことらしい。

3月のときには閉鎖されていた第4展示室<岩石・鉱物・化石の分類展示>がリニューアルオープンしている。
展示、変わったのかな???以前より、きれいになったのかなあ???
先ほど体験した“水晶”の巨大な塊を見学し、異常巻きのアンモナイトや普通のアンモナイトなどをじっくり観察して、終了!

無料の施設で、色々イベントもあって、きれいな宝石も展示してあって、化石もたくさんあって、我が家では子供たちにも親にも人気の施設です!