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■ もっともっといばらき リポート276 ミュージアムパーク(15) その12010. 7.14

訪問日;2010.07.11

一ヶ月半ぶりかなあ?お出かけするの!
ミュージアムパーク」では第49回企画展“そうだ!海だ!海藻だ!”が始まった。行ってみっぺ!

日曜日なので、まずはサンデーサイエンス“星座早見盤をつくろう!”に参加したよ。
2枚の用紙を配布され、切り抜いていく。そして切り離したパーツを説明書どおりに糊付けしていく。で、終了。まあ、そんなに難しくはない。
余白に印刷されたプレアデス星団(すばる)とヘルクレス座球状星団とアンドロメダ銀河の写真も切り取ってカードにする。プレアデス星団、好きなんだよねえ。きれいだあ。

続いて、糊が乾く間、ボランティアの方々による、現代版七夕の紙芝居が上映される。紙芝居といっても、絵はスクリーンに映し出され、ボランティアの方々が語りを担当。しゃべり方なども現代風にアレンジされていておもしろい!
まあ、話は皆さんご存知の通り。
天帝の娘の織姫と牛飼いの彦星が結婚したらナマケモノになっちゃって、怒った天帝が二人を天の川の両岸に引き離した。で、あまりに嘆き悲しむ織姫に、年に一度、七夕の夜だけ会っていい、ってことになった。二人はその日のために、前にもまして仕事に精を出すようになったとさ。
一年に一日かあ!大変だなあ。ああ、パイレーツ・オブ・カリビアンのウィルとエリザベスは十年に一度かあ。もっと大変だア!

糊が乾いたところで、星座早見盤の使い方の説明に入る。
外側に刻まれた日付と内側の時刻を合わせる。窓になっているところに現れているのが、その日その時刻に見える星座。南の空を見たいときは南を下にし、北の空を見たいときは北を下にする。
この日7月11日の夜8時に南の空に見える星座はさそり座。そして東寄りの天頂付近には、夏の大三角を形作るわし座のアルタイル、こと座のベガ、はくちょう座のデネブ。アルタイルは彦星でベガは織姫。天の川の両岸に位置するんだよね。まあ、七夕って太陽暦だと梅雨の真っ最中で、大抵は曇り空か雨模様。もともとは旧暦でやってたから、約1ヶ月遅れの8月初旬だったらきれいに晴れることが多い。そのときに観測してみよう。
そして七夕の夜に真夜中の12時ぐらいになると、さそり座は西の空に移動し、夏の大三角は天頂付近に見えるようになる。
小学4年生のときだったかな?星空観測会が学校で開かれたことを思い出した。なつかしいなあ。夏だったからさそり座とか、夏の大三角とか、観測したんだよねえ。たぶん。(あまり覚えていない!)

このほか、星座早見盤で日の出・日の入の時刻を調べる方法や、日食や月食、流星群などの近々見られる天体ショーについても解説してくださいました。

冬と違って空気があまり澄んでいないけれど、夏は寒くないから星空観測には絶好なんだよね。よく晴れた日、外に出て夜の星空を観測してみようかね。



つづく >>