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■ もっともっといばらき リポート281 食と農の科学館(6)2010. 7.29

訪問日;2010.07.24

3館同日一般公開、最後は「食と農の科学館」。

受付をして、パンフレットを受け取る。スイートコーンの引換券が付いていて、帰りにお土産をもらっていってください、と。は〜い。帰りにね。荷物になるしね。

駐車場のところでコロッケの試食。コロッケの街として売り出している龍ヶ崎市の“龍ヶ崎コロッケ”。二種類用意されていて、一方は普通のジャガイモ(男爵いも)コロッケで、もう一方は農研機構が開発した多分“サツマイモ”のコロッケ。一方に旗があるけど、どっちがどっちかはわからない。
試食してアンケートに答える。旗がある方、おいしい。旗のない方は普通のコロッケかなあ???
アンケートを出すと、ミニトートバッグを頂いた。

入館し、“つくばちびっ子博士”のスタンプを押す。
コロッケの試食で時間がかかってしまった!
体験、体験。

“発光菌を植えてみよう”。
寒天培地に発光菌を植えつける体験。イカの体表にいた安全な菌らしい。これを綿棒に取り、培地に文字や絵を描く。で、シャーレの蓋をセロテープで止めて終了。お持ち帰りして、半日から1日培養する。すると発光菌が増えて、暗闇で見ると光って見えるらしい。捨てる時は殺菌して捨てるよう、指示があった。
昔から海の魚介類を放置すると光ることが知られていたらしい。海洋性発光細菌が光るんだね。で、この細菌そのものは食中毒を起こしたり病気の原因になったりすることはないらしいけど、発光細菌見たさに魚介類を放置するのは止めようね、だって。食中毒菌などは増える危険性があるから。そもそも、発光を目で確認できる可能性は、相当低いらしい。
発光菌はどう利用されているのか。発光遺伝子を病原細菌の中に入れて目印にする。こうすれば病原菌の生態や発育状況などが見ただけでわかるようになる。そんな風に利用されているそうです。へえええ!

“このタネどのタイプ?−やさいの種の仲間さがし−”。
たくさんのカードの中から何枚か選び、仲間わけをする。花の形やタネの形などをヒントに分けていく。キャベツ、トマト、ナス、ダイコン、ニンジン、・・・。アブラナ科の植物、ナス科の植物、・・・。「ミュージアムパーク」の第47回企画展「わんだふる・ベジタブル−野菜王国がやってきた−」(参照;もっともっといばらき リポート247)で見たので、大体は分かる。あれ、でもネギって?ニンジンは???ネギはユリ科でニンジンはセリ科だそうです。
終了すると、クリアファイルとネームシールを頂いた。

米粉パンを頂いたり、夏でもひんやりおいしい“ひめあやか”の焼き芋を頂いたり、・・・。

4時だ。終了時間だ。お土産もらって帰ろう!その前にトイレ!
外に出て、おみやげ交換コーナーへ、・・・。あれ?ない?
交換は4時までとなっている。やられた!!!4時過ぎてる!
帰りに引き換えてください、って言ってたんじゃあ???イベントが4時までなら、フツー、こういうのって、4時過ぎまでやらないかねえ???マイ スイートコーン!!!
しょんぼりしながら、家路に着いた。
家に着く直前、車の中は大惨事。「国立環境研究所」で作った微生物クリーナー、漏れ出した!車の中の丁度いい温度で発酵が進み、蓋を緩めておかなかったから、漏れ出してしまったらしい。なんてこったい!説明されてたのに!!!
最後は踏んだり蹴ったりの一日でした!