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■ もっともっといばらき リポート299 国土地理院 地図と測量の科学館(9)2010. 8.19

訪問日;2010.08.18

国土地理院 地図と測量の科学館」では、夏休み期間中の水曜日に、測量用航空機“くにかぜ”の内部が公開される。

受付をして“つくばちびっ子博士”のスタンプと“漫遊いばらきスタンプラリー”のスタンプを押し、外に出る。

こちらでも受付をし、“くにかぜ”に乗り込む。
航空カメラ(RMK)やIRU(イル)というナビゲーションするときの機械、酸素マスクなどが装備されている。
子どもたち、早速コックピットに座り込む。パイロット気分でご機嫌。さわらないで!って書いてある。故障の原因になるから。って、これ、まだ動くの???へえええ!
“くにかぜ”を下りて、腹の部分をのぞく。おおっ、ここがカメラの窓かあ!
結構子どもたちが次から次へとやってきて、“くにかぜ”の前の顔抜きで記念写真を撮ったり、“くにかぜ”に乗り込んだりしていた。やっぱり子どもにはこういうの、人気あるんだよね。

この“くにかぜ”は初代の測量用航空機で、現在活躍しているのは三代目のセスナ機。2階の企画展では“空から見た日本の地形−『くにかぜ』50周年−」が行われているけど、この展示室の入口の写真は三代目“くにかぜV”の初仕事だったそうです。

じゃあ、2階の企画展を見よう。
ああ、これが“くにかぜV”の初仕事、庄原市の梅雨前線による大雨被災状況の写真かあ!被災前のALOS(人工衛星「だいち」)の画像も比較展示されている。
展示室に入ると、入口すぐのところには航空カメラなどが展示されている。また、中央には撮影や“くにかぜ”に関する資料。そして壁一面には航空磁気測量や災害対応緊急撮影写真などのパネル展示になっていた。
それから、立体視体験コーナーもあって、左右異なる絵をレンズをのぞいて見ると絵が一つになり立体的に見える。
“くにかぜ”は国土地理院の測量事業だけでなく、災害時の写真撮影などでも活躍してきたんだね。

閉館のお知らせ。
もうこんな時間かあ。さあ、帰ろう!
そういえば、今年は地図クイズ、なかったなあ?