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■ ちょっぴり県外43 平城遷都1300年祭(奈良県奈良市) その12010.11. 3

訪問日;2010.10.31

“もっともっといばらき in 奈良”。一つ目は“平城遷都1300年祭”のメイン会場から。

駐車場には記念撮影用“せんとくん”。いろいろ物議をかもした“せんとくん”も、このお祭りが終わっても奈良のマスコットキャラクターとして収まるらしい。へえええ!

“平城宮歴史館”は整理券が必要。並んで一人一枚もらう。
整理券に記載された時刻になると入館できる。入館料を支払い、入館する。館内は撮影禁止。

順路に沿って進むと、“古代のアジアと日本の歴史”、“激動の東アジア”、平城京のくらしと文化”、など、ミニシアターやパネル展示で紹介されている。

“遣唐使シアター”。
唐を目指す吉備真備(きびのまきび)の航海の様子や、科挙(かきょ)にも合格した超頭のいい阿倍仲麻呂(あべのなかまろ)がとうとう日本には帰れなかった話、鑑真和上(がんじんわじょう)が数度の失敗を乗り越え、日本の地を踏んで仏教の布教に貢献してくれたこと、などがアニメーションで紹介されている。
上映が始まる前、向かって右にいる女官がシアターの解説をする。微妙な動きに、あれ???ああ!ロボットでした。

“遣唐使船復元展示。
遣唐使船は全長30メートル、全幅9.6メートル。そんなに大きくない。こんな小さな船で、大陸を目指したんだねえ。嵐にあったらひとたまりもない。命がけの航海。それでも、当時、世界で最も進んでいた唐の政治制度や仏教、技術、学問を学ぶため、留学生や留学僧たちが海を渡って行ったんだなあ。再び日本の地を踏めるかどうかもわからない。大変なことだ!
伝えられている遣唐使船の絵には三つの屋形が描かれているそうで、この復元遣唐使船にも同様に三つの屋形が復元されている。船首から順に雑居部屋、賄い部屋、そして遣唐大使の部屋。身分の高い大使は船尾に近い方に部屋が設けられた。また、船尾中央には主舵があり、これは中国の発明という説があるらしい。
ここだけ撮影OK。みんなで記念撮影!

“平城京VRシアター”は20分間隔で“平城京 はじまりの都”が上映されている。マルチスクリーンに、最新のバーチャルリアリティーを駆使した平城京の姿が映し出される。映像がリアルすぎるのか、ときどき、ふわっと体が浮き上がる感じがする。

“平城宮記念館”を出て、“朱雀門”を見学。でかい!かなり離れないと、カメラに収まらない。


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