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■ ちょっぴり県外47 大恐竜展【東京タワー】(東京都港区芝公園)2011. 5. 5

訪問日;2011.04.30

東京タワーのフットタウン1階特設会場で開催されている“大恐竜展 in 東京タワー − 福井県立恐竜博物館コレクション”に行ったよ。
前売券も購入し、春休み中に行く予定だったけど、地震の影響で電車の本数が少ないとか止まっちゃうとかあるし、余震も大きいの結構きてるし、しばらく様子をみていた。やや落ち着きを取り戻してきた感じになってきたので、早起きしてお出かけしたよ。

恐竜博物館としては日本最大かつ世界有数と言われる福井県立恐竜博物館の恐竜標本コレクションのうち、約80点が展示され、三畳紀後期(約2億3000万年前)から白亜紀後期(約6550万年前)の色々な恐竜を見ることができる。

三畳紀ではプラテオサウルス、ジュラ紀ではトゥオジャンゴサウルスやスゼチュアノサウルス、白亜紀ではゴルゴサウルスやアクロカントサウルス、さまざまな羽毛恐竜などの全身骨格標本が展示されている。

これらに続き、中国や日本で発掘された恐竜たちが並ぶ。
エウへロプス中国で初めて見つかった竜脚類で、研究の結果、ティタノサウルス形類の中でも進化的なことがわかってきている。エウへロプスは全身骨格ではなく、一部のみ、展示されている。でも、首が長いという特徴はわかる。
日本でも恐竜化石は見つかっていて、フクイラプトルとフクイサウルスが展示されている。フクイラプトルは日本で学名がつけられた初めての恐竜で、アロサウルスの仲間。イグアノドンの仲間のフクイサウルスはフクイリュウと呼ばれていて、2003年正式な学名がついた。

このほか、最も有名な翼竜であるプテラノドンや、手取層群の化石なども展示されている。手取層群は福井県から長野県にかけての中生代ジュラ紀後期から白亜紀前期の地層で、恐竜化石を多く産出している。

購入したガイドブックもそうだけど、展示は子ども向けな感じ。
恐竜から鳥への進化、とか、竜脚類の巨大化の謎、とか、大陸の分裂が恐竜の進化に及ぼした影響、とか、そういったテーマはない。
恐竜にちょっと興味がある人なら知っている恐竜たちが展示されている。ティラノサウルスやステゴサウルスなどの超有名恐竜が入門編だとすれば、これは初級編の恐竜たちを一同に見ることができる展示、ってところかな!

ただ、会場が狭いんだよねえ。
説明書に手をついている子供も多くって、読めないんだよねえ。丁度手のつく高さに説明書っていうのが良くないんだと思うけどさ。混んでるのに記念撮影している親子も多いし。入場制限かけてほしいところだ。

ベネッセのクイズラリーがあって、小学生以下が参加できる。
クイズ3問とアンケートに答え、キラキラペンセットをゲットした。