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■ ちょっぴり県外50 国立科学博物館(3)(東京都台東区上野公園) その12011. 7.12

訪問日;2011.07.10

国立科学博物館」ではおよそ2年ぶりに恐竜博が開催されている。恐竜の研究が進み、定番のトリケラトプスやティラノサウルスも今と昔じゃ大違い!特別展“恐竜博2011”は最近5年間の恐竜研究が重点的に紹介されている。楽しみだねえ。
また、始祖鳥の化石の中で最も保存状態がよい“サーモポリス標本”というのも日本初公開される。しかもこれ、本物は10日までの期間限定展示で、あとはレプリカになってしまう。夏休みの平日にでも、と思っていたけど、本物見るために、お出かけしたよ。

プロローグではスクリーンに映像が流れ、続いて三畳紀、ジュラ紀、白亜紀、各時代の恐竜たちの骨格標本が展示される。


第1章 三畳紀
恐竜が出現した時代。あまり種類は多くない。
初期の植物食恐竜プラテオサウルス、獣脚類の中では最古の恐竜の一つであるエオドロマエウス、そして、獣脚類の最古の恐竜の一つとされていたエオラプトルの骨格標本が展示されている。
エオラプトルは最近、竜脚形類に分類されていて、植物食恐竜だったかもしれないんだって。初期の恐竜は獣脚類も竜脚形類もあまり違いがなかったらしい。

第2章 ジュラ紀
恐竜の種類も増えてくる。
アロサウルスはジュラ紀最大級の肉食恐竜。近年の研究で、アロサウルスにも、一部羽毛が生えていた可能性が出てきているそうです。
植物食恐竜の代表としてはステゴサウルス。かと思ったら、ヘスペロサウルスというのでした。ステゴサウルスの仲間で、背中のプレートの形が違う。
ジュラ紀には始祖鳥(アーケオプテリクス)が出現する。お目当ての“サーモポリス標本”本物もここで観ることができた!



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