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■ ちょっぴり県外59 船の科学館(東京都品川区) その12011. 9.20

訪問日;2011.09.18

船の科学館」は青函連絡船“羊蹄丸(ようていまる)”とともに、今年の9月30日をもって展示公開が休止となる。
ということで、お出かけしました。
入館料も今大人700円が200円、18歳以下は400円が100円と、とてもリーズナブルになっている。これで本館の常設展示だけでなく、企画展、“羊蹄丸”、南極観測船“宗谷(そうや)”、全部見られるよ。

“羊蹄丸”にはイルカの乗り物などもあり、子どもたちが順番待ちをしているけど、ここの最大の見ものは、“青函ワールド”かな!青森駅の待合室や駅前の朝市などが再現されている。人形が結構リアルでねえ。

プロムナードギャラリーでは木製帆船模型が数多く展示されている。
日本では30数年前から本格的に模型キットが輸入されるようになったけど、海外では数百年の歴史がある趣味の分野だそうです。ただ、帆船の資料というのは意外に少なく、16世紀以前では図面すらない、というものらしい。だから、帆船模型は完全なスケールモデルとは限らず、製作者の創造性や個性が多く含まれているそうです。
そんな帆船模型の中に、“霞ヶ浦の帆引き網船”とタイトルの付いた額タイプの模型を発見。なんかうれしいねえ!

このほか、操舵室で機械に触ったり、写真展「ありがとう!羊蹄丸」〜46年の航跡を綴る〜を見たりした。

“羊蹄丸”は今後、無償譲渡される予定になっている。多数の法人が名乗りを挙げ、10月中に審査を行って譲渡先が決まるようです。
無償譲渡とはいっても、年間の維持費が、・・・。


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