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■ もっともっといばらき リポート345 ミュージアムパーク(21) その12011.10. 8

訪問日;2011.10.08

本日から「ミュージアムパーク」では科博コラボ・ミュージアムin茨城 第53回企画展“恐竜発掘〜過去からよみがえる巨大動物”が始まる。
その記念イベントとして、記念講座「最新恐竜学」が開催される。講師は「国立科学博物館」研究主幹の真鍋真(まなべ・まこと)先生。日本の恐竜研究の第一人者である真鍋先生のお話を聴けるというので、事前申込みで参加したよ。

受付で記念講座参加の旨を伝え、講座参加用のチケットと企画展のチケットを受け取る。この記念講座の申込者は入館料が無料になるのだ。記念講座そのものも無料だし、お得だねえ!

会場は3階の映像ホール。ここ、初めて来たなあ。博物館には何回も来てるけど。
ここからも松花江マンモスが間近に見える。迫力あるなあ。

適当に空いている席に座る。
13時30分。真鍋先生のプロフィールが紹介され、スライドを使った講義が始まる。

翼竜は恐竜だ?
そんなクイズから始まる。
答えは、×。
翼竜も恐竜も共に爬虫類の仲間の一つだけど、翼竜は恐竜ではない。

講義の内容は、科博で開催された“恐竜博2011”(参照;ちょっぴり県外50)のティラノサウルスの待ち伏せ姿勢のことや背中に羽毛が生えた復元のこと、恐竜が鳥類に進化したこと、などなど。
何故そのようになったのかを、スライドを使って小学生にも分かりやすく講義してくださいました。

最後の質問コーナーで、恐竜大好きな小学生〜中学生ぐらいの子どもたちが熱心に質問をしていた。よく図鑑を読んでいるなあ!と感心させられる質問も多い。そして、それぞれの質問に、真鍋先生は丁寧に、これまた分かりやすく説明してくださいました。

記念講義終了後、企画展の展示解説をするので、お時間のある方はご参加ください、というので、もちろん参加しますとも。
アロサウルスなど、展示の中から何点かピックアップして解説してくださいました。

恐竜学の第一人者の講義を聴くことができて、恐竜大好きファミリーはとっても有意義でした。


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