[戻る]
■ ちょっぴり県外60 東京国立博物館(6)(東京都台東区上野公園)2011.11. 9

訪問日;2011.11.05

東京国立博物館」の秋の特別展“法然と親鸞 ゆかりの名宝”はまたまた仏教関連だあ。
“親鸞”と聞けば、茨城県民としては見に行かないわけにはなあ!理由は下記リポート参照。

もっともっといばらきりポート255
もっともっといばらきりポート329

法然上人八百回忌・親鸞聖人七百五十回忌。鎌倉の巨星ふたつ。師弟800年ぶりの再会。だそうです。
お二方の像や書、阿弥陀如来像、聖徳太子像など、国宝、重要文化財、その他諸々、た〜くさん展示されております。
茨城のお寺からは常福寺の“法然上人像(重要文化財)”と“拾遺古徳伝絵(重要文化財)”、善重寺の“恵信尼像”と“聖徳太子立像(重要文化財)”、西念寺の“西念坐像”、圓福寺の“阿弥陀三尊立像”、上宮寺の“聖徳太子絵伝(重要文化財)”、妙安寺の“聖徳太子絵伝(重要文化財)”が出品されている。

“親鸞聖人”に関して、略年表には越後に流罪になり、その後許されて関東で布教活動を行った云々、とあるだけで、常陸国の“稲田の草庵を拠点に”といった記述はとりわけなかった。
ただ、“親鸞聖人消息(かさまの念仏者宛)”といった親鸞筆となっている書状などから、常陸国が親鸞聖人縁の地であることが伺える。

展示は子ども向けではなく、ご年配の方が多かったけど、ちらほらと中学生、高校生らしき集団も。熱心にメモをとる子ども達もいる!
特別展出口付近で、朝日新聞と朝日小学生新聞の記念号外が無料配布されている。見どころが紹介されているし、朝日小学生新聞の方には鎌倉時代の仏教の様子がマンガで掲載されていてわかりやすいので、できれば展示を見る前にゲットした方がよいでしょう。