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■ ちょっぴり県外68 東大寺(奈良県奈良市) その12012. 4.10

訪問日;2012.04.03

奈良、2つめは「東大寺」です。実に、18年ぶりぐらいでしょうか〜。子どもたちは初めて。

東大寺は金光明四天王護国之寺(こんこうみょうしてんのうごこくのてら)ともいい、奈良時代(8世紀)に聖武天皇が建立、盧舎那仏(るしゃなぶつ)を本尊とする。1998年には古都奈良の文化財の一部として、ユネスコより世界遺産に登録されている。

時折雨が降る。傘が必要。鹿、ついて来ます。匂いが、匂いが、・・・。糞が!!!
鹿を避けながら、南大門へ。
天平創建時の門は平安時代に大風で倒壊し、現在の門は鎌倉時代に再建したもの。運慶・快慶ら作の二体の金剛力士立像(国宝・木造)が圧巻。

南大門を後にし、再び鹿を避けながら進む。
2011年10月にオープンした「東大寺ミュージアム」前で大仏殿とミュージアムの共通割引券を購入する。別々に購入するとそれぞれ大人(中学生以上)500円、小学生300円で1,000円、600円になるけど、共通割引券なら800円、400円なので、お得だ。

中門の手前で左折し、大仏殿を見に行く。
回廊から大仏殿が見える。雨模様が残念。桜もまだ咲いていない。
でも、ここは鹿がいなくていいなあ。テクテク大仏殿まで歩いていく。
手前にある金銅八角燈籠(国宝)。「東京国立博物館」の特別展「東大寺大仏-天平の至宝−」(参照;ちょっぴり県外46)で見たなあ。火袋羽目板4面には楽器を奏する音声菩薩(おんじょうぼさつ)像が鋳出されている。
大仏殿(金堂)、ほんと大きいです。2度の戦火にあい、再建で小さくなってしまったものの、それでもやっぱり大きいです。国宝です。
そして、大仏様も大きいです。国宝指定名称は「銅造盧舎那仏坐像(金堂安置)1躯」というのだそうです。
大仏様の左右に脇侍として安置されている木造如意輪観音坐像・虚空蔵菩薩坐像を見たり、大仏様の左右後方に安置されている多聞天像(金堂東北隅)・広目天像(金堂西北隅)を見たり、・・・。

最後にショップでクリアファイルなどを購入した。


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