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■ ちょっぴり県外71 銀閣寺(京都府京都市)2012. 4.14

訪問日;2012.04.04

再びバスに揺られて、「銀閣寺」へ向かう。正式名称は東山慈照寺。「臨済宗相国寺派」のお寺だそうです。
「銀閣」は室町幕府八代将軍足利義政の山荘東山殿に造営された観音殿の通称で、3代将軍義満が建てた「金閣」と対比されて用いられる呼称なのだそうです。「銀閣」は国宝であり、「銀閣寺」は1994年12月に「古都京都の文化財」の一部として、世界遺産に登録されている。
ちなみに、観音殿は「銀閣」、寺院全体の通称は「銀閣寺」。「銀閣」イコール「銀閣寺」ではないので、入試などで観音殿を「銀閣寺」と書いて×になることもあるようです。気をつけよう!

生垣に囲まれた総門から中門への参道、銀閣寺垣(ぎんかくじがき)を通り、入館券を購入する。この入館券、お札になっている!

中門をくぐり、左手の庫裡の前を通って右に曲がると「銀閣」が見えてくる。
東山文化の代表的な建築物で、黒漆塗りの渋〜い和風な感じが、とってもいいなあ!
「金閣」が金箔ピカピカなのに対し、「銀閣」に銀箔は用いられていない。お金がなかったからだとかなんだとか色々説があるようだけどねえ。

本堂前から「銀閣」を望む。手前に真っ白な向月台(こうげつだい)と銀沙灘(ぎんしゃだん)。庭園の木々の緑。そしてその奥に渋い色合いの「銀閣」。コントラストがいい感じだねえ。
本堂には花御堂。潅佛してください、とあったので、誕生釈迦仏立像に甘茶(?)をかけさせていただいた。
本堂横の「東求堂(とうぐどう)」も国宝。書院造や草庵茶室の源流として、日本建築史上貴重な遺構だそうです。

庭園を散策。
珍しい花や色鮮やかなコケを観察したり、小高い丘を上って義政公お茶用の湧水・お茶の井を見に行ったり、丘の上から銀閣を眺めたり、・・・。
こんな上の方まで来たことなかったかなあ?いつもは庭園の途中で出口に向かっていたなあ。

最後にお土産屋さんでクリアファイルなどを購入した。