[戻る]
■ もっともっといばらき リポート364 つくばエキスポセンター(14) その12012. 5. 5

訪問日;2012.05.04

こんな「つくばエキスポセンター」見たことない!っていうくらい混んでいた。
開館前に駐車場は満車。チケット買う人の長蛇の列。購入するのに20分ぐらい待ったかな?
GW科学教室の“日食観察セット”の整理券、午前の部3回分は既に終了。午後の部は12時から配布。並ばなきゃ!
プラネタリウムは満席のお知らせが相次ぐ。
サイエンスショーはエントランスホールがいっぱいになるほど。常設の科学遊園も人でごった返す。
ってな感じでした。

まあ、混雑振りはさておき、エキスポセンターでは地震関連のイベントと、日食関連のイベントが行われ、何とか時間をやりくりして参加した。

まずは、特別展“地震展〜東日本大震災から1年〜”。4つのゾーンに分かれている。

ゾーン1:地震を知る
地震はどうして起きるのか。地震の仕組みやゆれの伝わり方を実験で確かめることができる。

プレート地球儀を見ると、日本列島が4枚のプレートの影響を受けることがわかる。地震はプレートの境目で起きる。

断層「ダンくん」で正断層と逆断層のできる様子を見てみる。正断層は岩盤が引っ張られて、逆断層は押されてできる。

かたい地盤とやわらかい地盤の建物のゆれの違い。木材はかたい地盤、スポンジはやわらかい地盤に見立てている。それぞれの上に建物の模型が乗っていて、テーブルをゆらしてみる。どちらがゆれるか。パソコンの画面にゆれが表示される。

地震の波を見る装置。P波とS波を可視化したもので、P波は縦波、S波は横波なのがわかる。
P波はゆれは小さいけど伝わり方が速い。S波はゆれが大きいけど伝わり方が遅い。この速度の違いを利用して緊急地震速報が出されているんだよね。新聞等の発表では、緊急地震速報が出て実際に大きなゆれが来たのは4割程度だったかな?この数字を低い、って文句を言う人もいるらしい。そりゃあ精度が高いに越したことはないけど、個人的には緊急地震速報は出して欲しい。心の準備ができる。大きなゆれが来なけりゃ来ないで、まあよかったと思うので。


つづく >>