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■ ちょっぴり県外74 武田神社(山梨県甲府市)2012. 6.20

訪問日;2012.06.16

中央自動車道を甲府昭和ICで下りて、「武田神社」へ向かう。

武田神社は武田信玄公が御祭神として祀られている。
とはいっても、神社の創建は大正に入ってから。大正天皇のご即位に際して信玄公が従三位遺贈(じゅさんみついぞう)が奉告されたのを機に創建の気運が高まり、大正8年に社殿が竣工した。

躑躅ヶ崎館跡に鎮座していて、国指定史跡になっている。
躑躅ヶ崎館は信虎・信玄・勝頼の三代が60年余りにわたって居住したところ。堀が残っていて境内をぐるりと取り囲み、古い石垣も見ることができる。

甲斐の国の守護神として崇め奉られているだけでなく、やはり連戦連勝の武田信玄公ですので“勝運”というご利益があるそうです。
そして、農業・商業・工業を振興したこともあって、産業・経済の神としても信仰を集めている。

手水舎で清め、茅(ち)の輪をくぐって夏越祓(なごしのはらえ)をしてから拝殿にお参りし、宝物殿に向かう。
太刀「吉岡一文字」(国指定重要文化財)、武田二十四将図(江戸中期)、金小実南蛮胴具足「武田家相伝」(戦国時代)などなどの宝物を見学。
一箇所だけ、撮影可能な場所があって、記念撮影をした。