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■ ちょっぴり県外83 世界最大 恐竜王国2012【幕張メッセ】 その12012. 8. 6

訪問日;2012.07.29

幕張メッセ、3年ぶりだあ!「世界最大 恐竜王国2012」、楽しみ!
と言いながら、連日の猛暑で少々バテ気味。土曜日もお出かけしたので、ゆ〜っくりお出かけ。着いたのお昼近かった。


プロローグ

今回のテーマは恐竜の羽毛。

アーケオプテリクス。竜盤類獣脚類古鳥類アーケオプテリクス類。このように分類されている。もう、恐竜類の中のグループの一つとしての認識なんだね。
アーケオプテリクスは後期ジュラ紀に生息していた。現在発見されている最も古い鳥。もちろん、羽毛を持っていて、しかも、風切羽という軸が中心からずれた非対称の羽。現生鳥類の翼に見られる3部構造(羽枝、小羽枝、小鉤)をとっている。
古鳥類のコンフキウソルニス、現生鳥類のオオハクチョウも展示してある。ともに獣脚類として分類されている。

驚くことに、中期三畳紀の主竜類(ワニなど)のラゴスクスや、主竜形類のトゥルファノスクスも、羽毛をもっていた可能性があるらしい。恐竜よりもずっと原始的な爬虫類である現生のワニ類からも、鳥類が羽毛を作る基にしているものと共通の遺伝子が発見されているっていうから、んまあああああ!

いわゆる羽毛恐竜のシノサウロプテリクスは羽毛の色もわかっていて、尾の部分は縞模様だったことまでわかっている。アンキオルニスとともに、初めて科学的に体表面の色がわかった恐竜なんだって。

正面の巨大スクリーン。カウントダウンが始まり、画面が切り替わると、“マイケル”という学者さん(?)が映し出される。そして、あれやこれや流暢な日本語で色々説明してくれ、恐竜王国へと誘ってくれる。
解説が終わると元の画面に戻る。巨大で迫力のあるズケンティランヌスの全身骨格標本。本邦初公開!これは見もの!


つづく >>


参考サイト;「恐竜ひろば