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■ もっともっといばらき リポート375 JAXA(8)2012. 8.19

訪問日;2012.08.07

JAXA 筑波宇宙センター」では、小学生対象で“子ども博士の夏休み サマーラボ2012 〜宇宙的自由研究&工作〜”を開催している。7月末から8月いっぱいの平日のみで、参加は無料。

この日行われた“にじをつくってみょう”という講座に参加した。E-2広報・情報棟スペースライブラリーで整理券を受け取り、席に着く。

時間になってサマーラボが始まる。
先生はJAXAで宇宙の仕事をしている人。
ワークシートの最初は、太陽の色を塗ってみよう。色鉛筆で太陽に色を塗る。赤、橙、黄色。何色か使う子もいる。

続いて、テーブル毎に光の通り道を作り、灯りを消して懐中電灯で照らす。懐中電灯の光が直進し、その先にプリズムを置く。光が屈折する。何個もプリズムを置くと、光がその度に屈折して、進行方向を変える。
どんな風に進んだか、ワークシートに観察したことを記入する。

さらに、うまく調整すると、虹ができる。
何色が見えたか。順番に注意して色鉛筆で書いてみる。
太陽や電灯の光は白色光といい、赤や橙色、黄色、緑、青、紺色、紫など、たくさんの色が混じっている。
何故プリズムを通すと虹色に見えるのか。補足すれば、以下の通り。プリズムに入ってきた白色光が、プリズムから出るとき、光の分散という現象が起こって虹色に見える。色の波長はそれぞれ異なることから、プリズムを出る光の方向が変わってしまう。そのために起こる現象らしい。

雨上がり、空気中には水滴がいっぱい。これがプリズムの役目を果たし、ここに太陽の光が当たると虹ができる。虹は必ず太陽と反対の方向にできる。

対象は1〜6年生となっていたけど、未就学児もいたのかなあ?それに高学年の子は数えるほど?
“にじをつくろう”なんていうホンワカなタイトルだので、小さい子が多いのかな?でも実際にはプリズムを使った光の屈折や分散を学ぶもの。少し難しい内容も含んでいるので、高学年の子が参加してもおもしろいと思うけど・・・。特に、理科あんまり好きじゃないなあ、っていうキッズにはお勧めです。

プラネットキューブに行く。
ソユーズの帰還カプセルが展示してあり、星出さんが笑顔でお出迎えしてくれる。星出さんパネルといっしょに記念撮影もする。
子どもたち、“つくばちびっ子博士”のスタンプを押して終了。