[戻る]
■ ちょっぴり県外87 上野の森美術館〜ツタンカーメン展(東京都台東区上野公園)2012. 8.24

訪問日;2012.08.09

上野の森美術館」では「ツタンカーメン展 〜黄金の秘宝と少年王の真実〜」が開催されている。今年はエジプト流行だねえ(参照;ちょっぴり県外85)。
平日だというのに、長蛇の列。う〜〜〜ん。やっぱりツタンカーメンだからなあ。
なんとか10時ぐらいに入館する。

ツタンカーメン(紀元前1342年頃〜紀元前1324年頃)は、古代エジプト第18王朝のファラオ(在位:紀元前1333年頃〜 紀元前1324年頃)。
1922年、王家の谷にあるツタンカーメン王の墓は、イギリスのカーナヴォン卿の支援を受けた考古学者ハワード・カーターにより発見、発掘された。ほとんど盗掘されていない状態で発見された非常に珍しいものだった。
だけど、ツタンカーメンの名を世に広く知らしめたのは、やはり“ファラオの呪い”。カーナヴォン卿を初め、発掘関係者が次々と不遇の死を遂げた。また、死因についても他殺説もあり、謎めいたところが人気なんだろうなあ。
まあ、呪いの真偽はともかく、発掘された黄金のマスクや副葬品は素晴らしいものです。

あ〜、今回来日したのは黄金のマスクではございません。カノポスという、臓器を入れる器です。まあ、これもまばゆい感じで美しかったです。
ほかにも上エジプト王冠を被ったツタンカーメンの像、下エジプト王冠を被ったツタンカーメンの像、有翼スカラベ付き胸飾り、ライオンの飾りの付いた化粧容器、貴石と黄金の襟飾りとおもり、など輝く秘宝の数々も見られます。

展示を見終えて出てきたら、整理券配布になっていた。
12月9日までの展示です。涼しくなってからお出かけするのがいいかもしれません。