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■ ちょっぴり県外99 国立西洋美術館(3)(東京都台東区上野公園)2013. 4. 1

訪問日;2013.03.30

国立西洋美術館」の展覧会は“ラファエロ”です。

ラファエロ・サンツィオ(1483〜1520年)は、イタリア・ルネサンスを代表する画家であり、建築家です。レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロと共に、盛期ルネサンスの三大巨匠と呼ばれています。
ラファエロは中央イタリア都市国家ウルビーノ公国で、宮廷画家ジョヴァンニ・サンティオの息子として生まれる。画家のピエトロ・ヴァンヌッチ、通称ペルジーノに師事し、大規模な工房を経営しながら数多くの作品を残すが、なんと37歳の若さでこの世をさってしまう。

今回の展示はラファエロの油彩や素描約20点、ラファエロの作品を基にしたタペストリー、ラファエロ周辺の画家の作品などが60点も展示されている。
これほど大規模なラファエロ展は日本ではなかったそうです。作品が超貴重なので、ラファエロ展はヨーロッパでの開催もかなり難しいとされている。
フィレンツェのパラティーナ美術館やらパリのルーブル美術館やらマドリードのプラド美術館やらからお借りしております。今年は「日本におけるイタリア年」にあたり、イタリア大使館のバックアップのもと、フィレンツェ文化財・美術館特別監督局の全面協力を得て実現したようです。
こんなチャンス、滅多にない!

必見はやはり“大公の聖母”。ルネサンスの優美(グラツィア)と賞されるだけあると思います。
中学生以下はジュニア・パスポートがもらえるので、それを見ながら美術観賞してみましょう。