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■ もっともっといばらき リポート407 つくばエキスポセンター(18)2013. 9. 4

訪問日;2013.08.10

つくばエキスポセンター」の特別展は”理科おもちゃ大集合!”。

おもちゃの語源は平安時代の「もてあそぶもの/もちあそぶもの」という言葉で、「手に持って遊ぶ」ことを指しているそうです。
おもちゃは子供の知的好奇心を育み、健やかな成長を助けるだけでなく、大人が楽しめるのであったり高齢者のケアに使われたりもしている。

ゾーン1 おもちゃの中の理科
よくあるおもちゃの原理が紹介されている。
こまやフラフープは回転を学ぶことができるし、坂道を下るボールは位置エネルギーと運動エネルギーの関係を学べる。ばねやゴム、ゼンマイもよくおもちゃに使われていて、弾性力や弾性エネルギーは中学の理科で学ぶ。

ゾーン2 理科おもちゃ〜小学校編〜
たくさんのおもちゃで遊びながら、小学校の理科も学べてしまう。たとえば風車は風のはたらき、磁石を使ったおもちゃは磁石のはたらき、万華鏡は光の性質を学べる、などなど。

ゾーン3 理科おもちゃ〜中学校編〜
こちらはおもちゃと中学の理科との関連。だるまおとしは慣性・摩擦、おもちゃの楽器は音の性質、エアーホッケーは摩擦力、もぐらたたきは刺激と反応を学べる、・・・。

ゾーン4 科学技術とおもちゃ
ミウラ折りは宇宙で人工衛星の太陽光パネルを効率よく広げるために考えられた。ある種の「折り紙」といえる。
小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」に着陸する目印に落としたターゲットマーカーは、床に落としても跳ね返らない「お手玉」がヒントになっている。
身近なおもちゃが科学技術に利用されているんだね。

だいぶ前から理科離れと言われているけど、理科って身近な現象を学ぶことなんだよね。おもちゃで遊びながら、身近な不思議を学んでみるといいよね。