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■ もっともっといばらき リポート65 つくばリサーチギャラリー2006.10.20

訪問日;2006.10.?

つくば市の南の市境近く、「つくばリサーチギャラリー」。

館内に入ると、ムムム、この入口の両脇の写真。見覚えある。
またしても、前に来たことある〜、でした。トホホ・・・。

受付をすると、問題用紙を渡された。3問全問正解すると何かもらえるらしい。もちろん、やらせていただきます。

っと、まずは「ちびっ子〜」のスタンプを押す。ここは「かがく〜」の参加施設にはなっていない。

2つの企画展が開催中で、一つ目はほっとコーナーに展示されている「2007年版富山和子がつくる日本の米カレンダー展−水田は文化と環境を守る−」。
美しい日本の田園風景の写真に水稲や環境への思いをつづった、情緒豊かなカレンダー12枚のパネル展示です。12月27日までの開催。

もう一つは農業技術発達資料館の企画展示コーナーで開催されている「森の力」。
いろいろな木の凝縮エッセンスのにおいを嗅いだり、巨大な屋久杉の幹の大きさにびびったり。

それから、鉛筆を作ったときに出るおがくずを粘土にした「もくねんさん」と、乾くと木になる不思議な絵の具「ウッドペイント」を紹介するコーナーがあった。
「もくねんさん」の方は以前NHKのニュースで紹介されていたと思うんだけど。これでバラの花を作って乾かすと木彫りみたいになっちゃうの。
さらに「ウッドペイント」でペイントしたアクセサリーなどがここのコーナーには展示されている。
北星鉛筆株式会社」が開発し、「もくねんさん」は平成15年度の全国地場産業優秀製品優秀賞受賞、「ウッドペイント」は2005年東京都ベンチャー技術大賞で奨励賞受賞。すごいし、面白そうだよね。
この会社では「ねんど教室」が開かれているけど、日本橋じゃあちょっと遠いなあ。ホームセンターでも手に入るのかな?
この企画展は年度を通しての展示らしく、来年2月いっぱいの開催。

この資料館の奥の部屋では「稲作技術の発達」という展示がある。ここではさまざまな道具や栽培技術を開発・改良して労働時間を減らし、収穫量を増やしてきたことに関するパネルや、活躍してきた道具などの展示を見ることができる。

研究機関コーナーでは農業・食品産業技術総合研究機構の各研究所(食品総合研究所など)や森林総合研究所、農業環境技術研究所などの研究成果を展示。
農林水産業や食料、環境などについて、さまざまな問題解決のために研究所の人たちが日々いろいろな研究をしているのね。
例えば食品総合研究所では遺伝子の違いによって米の品種を判別する技術を研究していて、コシヒカリ判別キットが実用化されているし、砂糖に代わる新しい甘味料「エリスリトール」も開発しお菓子や飲み物に使われている。この甘味料、カロリーゼロ!!!うれしいね〜。

受付でクイズの答え合わせをしてもらい、「大地のアントシアニンドリンク・これおいも!?」というドリンク頂きました。
宮崎県産の有色甘藷(色の濃いサツマイモ)を使った、果汁野菜汁100%ジュース。結構おいしいよ。どこで売ってるのかな。見たことないけど。

サイエンスシアターで3D映像を見られるみたいだけど、今日はほかも周らないといけないので、これにて終了。研究機関コーナーももっとゆっくり見たいので、また来ま〜す。