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■ もっともっといばらき リポート6 茨城県霞ヶ浦環境科学センター2006. 7.16

訪問日;2006.07.?

土浦市の東端に位置する「茨城県霞ヶ浦環境科学センター」へと向かった。
霞ヶ浦を一望できる高台にひっそりとたたずむこの建物。
「かがく大好きスタンプラリー」参加施設で、入館料は無料。
正直、ささっとみて、でようと思っていた。無料の施設でそんないいの、あるわけない!!!

1階の広いエントランスホールの床には巨大な霞ヶ浦周辺の地図が。
展示室に入っていくと、壁には貝塚。霞ヶ浦で出土した土器の破片にも触れられる。

奥には巨大なテレビ。ボタンを押すと上映開始。
大昔の霞ヶ浦の様子や水運の要として発展してきた様子、災害との戦いなどがわかりやすくまとめられているので、おもしろい。

さらに奥には霞ヶ浦の魚や植物の標本・写真などが展示され、微生物は顕微鏡でのぞくことができる。

「霞ヶ浦の水道水」、「日本のミネラルウォーター」「ヨーロッパの硬水」「同軟水」4種類の水で利き水にチャレンジ。
どれがどれか判らなかったけど、一番おいしく感じたのは「日本のミネラルウォーター」だった。

クイズにチャレンジしたり、パズルをやったりと、子ども達も充実。

受付にクイズの用紙を持っていって丸をつけてもらった。
「ぴゅあちゃんシール」なるオリジナルキャラの非売品シールをゲット。結構かわいい。ラッキー!!

「かがく〜」について、スタンプ用紙をまだもらっていない旨を伝えると、白い紙に押して後で切り取って張ればいいとのこと。

2階に上がると、環境に関する本の閲覧やパソコンでの環境情報の検索ができる。

霞ヶ浦の水質浄化に取り組むために作られたこの施設。
霞ヶ浦だけでなく地球の環境保全についても学び、考えさせられた。
水質汚濁、地球温暖化や環境ホルモンなどさまざまな問題を私たちは抱えている。
今すぐにでも、私たち全ての人が取り組まなければいけないのだろう。
2階の交流サロンで紹介されていたアクリル毛糸で編んだアクリルタワシ。洗剤を使わずに汚れが落ちるという。早速、試してみようか。

無料の施設、侮るなかれ。