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■ もっともっといばらき リポート74 茨城県立歴史館2006.11. 1

訪問日;2006.10.?

茨城県立歴史館」は「かがく〜」の参加施設ではないけれど、特別展「縄文のムラ弥生の村」を開催中なので、寄ってみた。

ここは小学生のころ訪問したことがある。かな〜り昔のお話。そのときは11月も下旬近かったのかな。イチョウが見事に真っ黄色だったのを記憶している。展示が何だったのかは覚えていない。ハハハ!!!

常陽藝文のクーポン券で団体割引で入館。高校生以下は入館料無料。

特別展に合わせて、体験コーナーがある。
黒曜石をもらい、縄文人の服を着させてもらって喜ぶうちの子。
こういうところでは顔が生き生きしてくる。どうせなら勉強しているときに生き生きしてくれ〜。って、これも勉強か???

特別展は縄文時代から弥生時代の全国の出土品の展示。
さまざまな土器、銅鐸などに混じって、「火焔型土器」や「桜ヶ丘5号銅鐸」などの「国宝」もお目見え。おお〜、教科書で見たことあるよ〜。と感動。重要文化財だけでも70点以上展示されている。
それにイラストもふんだんに取り入れて解説しているので、当時の生活の様子なども具体的に解りやすい。まだ歴史を勉強していなくても十分楽しめる内容。特にこの縄文・弥生時代は想像するだけでもわくわくする時代。歴史への興味の第一歩になるかも。
11月19日(日)までの開催なので、この機会にぜひ、お立ち寄り下さい。また、3日(金)には14時から小・中学生向けに展示解説があるようです。利用してみましょう。

常設展では入口に置いてあった「歴史館探検シート」を使って順に見ていく。
縄文時代の人のおよその身長を測る問題で、開いた指の長さ15cm×開いた指12つ分って、およその身長180cmだぞ!!!
縄文人、そんなでかくない。せいぜい150〜160cmぐらいじゃないの???
だいたい、めいっぱい開いて15センチなのに、測ってる最中にどんどん開き方が小さくなってたじゃない。もう一度測れ〜!!!っていったらもう面倒でイヤだってさ。で、縄文人の身長180センチメートルとなりました。

そんな感じで「仏教のひろがり」まではいったんだけど、まだまだ先が長いと思ったら面倒になってあえなくリタイヤ。展示を見るだけになりました。
ちょっと問題難しかったかな。と思ったら、「常設展解説シート」なるものがあり、小・中学生用の問題が載っていた。ああ、これ使うんだ〜。それに受付で最初に渡されたお子さん用ですっていうパンフレット「いばらきの歴史探検」、これにもクイズ形式でポイントがわかりやすく説明されていた。
まあ、また今度ね。

ファミリーも来ていたけど、年配のご夫婦なども多かったなあ。
ガシャポンで土偶をゲットし、特別展の図録も購入して館を出る。

野外には「旧茨城県立水戸農業高等学校本館」を復元したものと、水海道市(現・常総市)から移築された「旧水海道小学校本館」を見ることができる。「旧水海道小学校本館」は全国でも珍しい洋風建築で、1階部分は外国製のグランドピアノや明治から昭和初期にかけての小学校の教科書などとともに見学できる。
他にも「旧茂木家住宅」や「水車小屋」なども見られるが、ちょっと歩くのでこれも次回。蓮池もあって、7月中旬頃見ごろらしいので、そのころにまた来てみたいなあ。