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■ もっともっといばらき リポート78 茨城県霞ヶ浦環境科学センター(2)2006.11. 5

訪問日;2006.10.?

茨城県霞ヶ浦環境科学センター」は7月にも訪問した所。「かがく大好きスタンプラリー」のスタンプもそのとき押したんだけど、スタンプ帳をもらう前に勝手に参加して紙に押しちゃったので、きちんとスタンプ帳に押そうと思い、お出かけした。

霞ヶ浦のほとりの高台にあるこの施設、無料で利用できる。
受付で「かがく〜」のスタンプを押してもらい、音声ガイドを借りて、展示を見る。

「霞ヶ浦の歴史と暮らし」コーナーでは、まず、ビッグビジョンで映像を見ることができる。大昔の霞ヶ浦やどのように今の霞ヶ浦ができてきたかがわかりやすく解説されている。上高津貝塚の貝塚も展示され、出土した土器を触るという体験もできる。霞ヶ浦の暮らしの様子や水害との戦いなどはパネル展示で解説されている。

「霞ヶ浦の生き物たち」というコーナーには前回来た時も参加した「水辺の生き物クイズ」があり、もちろん参加。
また、霞ヶ浦の水を顕微鏡で見ることができて、モニターに映し出された微生物が他の微生物をえさにする瞬間を観察してビ〜ックリした。

「清らかな水をめざして」コーナーでは日本の水道水とミネラルウォーター、ヨーロッパの軟水・硬水の4種類で利き水体験。霞ヶ浦が汚れやすい理由などをパソコンやクイズで学ぶこともできる。
汚れてしまった霞ヶ浦の水質浄化がどれだけ大変か。そして、センターやボランティアの人たちの努力で、少しずつ回復してきているんだね。霞ヶ浦だけじゃない。私たちはもっと環境に目を向けなきゃならないんだな、ってここに来るとしみじみ思うのよね。

中央の「みんなの学び舎」には巨大な魚のパズルがあって、楽しい。

「地球環境を考える」コーナーには体当たりで楽しめるクイズがある。クロマキーになっていて自分の姿だけが巨大なモニターに映る。画面上の魚やサルなどにタッチして点数を競うものだけど、蛇などに触ると減点になる。結構むずかしい。でもうちの子達、はまって5種類全部やっていた。他に順番待ちしてる子もいなかったので、独占状態〜。

受付でクイズの丸をつけてもらう。ぴゅあちゃんシールと、全問正解で粉石けんもゲット。音声ガイドを返却し、館の外に出てみる。池やビオトープがあり、絶滅危惧種「オニバス」がわずかに生息していた。
展望デッキまで歩いていくと、霞ヶ浦を一望できる。

10月31日(火)から11月26日(日)までは企画展「霞ヶ浦の古代〜古墳に飾られた埴輪たち〜」が開催され、また、11月25日(土)の秋の感謝祭ではペーパークラフトや葉脈しおりづくりなどの体験講座や環境保全に関する展示が催される。
他に予定がなければぜひ、参加したいところだなあ。