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■ もっともっといばらき リポート31 日立市郷土博物館2006. 9. 6

訪問日;2006.08.?

かみね動物園への進入路の入口の所に、「日立市郷土博物館」がある。
特別展、「かみねの森の海のものがたり」開催中。

受付で入館料を払う。
常設展は無料だけど、特別展は一般のみ入館料が必要。
でも、かみね動物園の入園券を提示すると団体割引に。
特別展は毎回そうなのかな?
それで先に動物園に行ったのよ。
でも、ここの入館は16時までなので、17時までの「かみね遊園地」は後回し。

特別展は2階で、入口に巨大なマンボウの標本。
ミュージアムパークにもあるけど、何度見てもマンボウって変。
ああ、パンフレットにミュージアムパーク所蔵って書いてある。
何体もあるのかしら?

展示室に入ると、まずは熱帯・亜熱帯の魚の標本、アンコウ、ヒラメの標本などが展示されてい。
アンコウやヒラメは茨城の海岸で採れるのは判るけど、なぜ熱帯の魚が・・・。
茨城は寒流と暖流がぶつかり北の魚も南の魚も採れる所。
でも熱帯はちょっとねえ。
やっぱ、温暖化の影響???
相当ヤバクナ〜イ???

続いてはクジラの化石やムカシオオホホジロザメ(カルカロドン・メガロドン)の化石。
これって歯の化石?ムカシオオホホジロザメってものすご〜く巨大だったの???

それから海岸に漂着したウミガメの標本。
などなど。

クジラの皮も展示されていて、自由に触れた。

2階には常設展もあって、そこは「日立のまつりとくらし」、「日立の民俗と産業」がテーマ。

入り口に国指定重要有形・無形民俗文化財「日立風流物」の展示。
山車の模型やからくり人形が展示してある。
「からくり」は飛騨高山の高山祭のように専門の人形師たちによるものと、日立の風流物のように氏子達が自らの手で創意工夫し、見に来てくれる人たちを楽しませようというものとがあるんだって。
う〜ん、実物見たいよね。きっと見事だろうね。
春のさくらまつりなどで公開されるらしい。

「日立の民俗と産業」については日立鉱山と日立製作所の創業によって日本の近代鉱工業の発祥の地として発展した姿が展示されている。
日鉱記念館」とあわせて見学すると良いでしょう。

他には民家の模型などが展示されていた。
石臼などの古い道具や土器など、触れるコーナーもあって、子ども達は結構お気に入り。
こういうのがあると喜ぶよね。

1階は「日立の歴史」がテーマで、日立市で発掘された土器やさまざまな道具などが展示され、日立の歴史を学ぶことができる。

今回の特別展「かみねの森の海の物語」は残念ながら終了しているけど、次回は9月30日から「技あり!ふるさとの手仕事」という特別展(有料)が開催される。
親子で作る硯教室や竹玩具教室なども開催されるようなので、親子で出かけてみると良いかも。