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■ もっともっといばらき リポート51 産総研 地質標本館(2)2006.10. 2

訪問日;2006.09.?

産総研 地質標本館」は、7月の一般公開でも訪問したけど、そのときはゆっくり見られなかったし、特別展「美しい砂の世界-不思議な砂・美しい砂・役に立つ砂-」も24日までなので、再訪。

一般公開のときと異なり、警備室で許可をもらっての入場。

特別展は砂の写真のパネル展示が中心。
色々な砂の写真と説明で、とても覚えきれない。
でも、特別展のパンフレット、これには霞ヶ浦や利根川、筑波山の砂画像、それに日本各地の砂画像や世界各地の砂画像まで掲載されている。
説明付きで無料配布、こんなのタダでいいの???

前回来たときは「鳴り砂」の実験ができたんだけど、今回は見当たらない。
パンフレットにはなぜ鳴るのか、実験の仕方なども説明されている。
石英の含有量が多いことと砂粒の形と大きさが整っていて汚れが付着していないこと、これが「鳴り砂」の鳴く条件。
やはり、近年汚れや開発のため、かつては鳴り砂の浜だった海岸が失われつつあるんだって。
自然のバロメーターなんだね。

四角い箱に砂が入っていて、動かすと2層に分かれた箱の下の部分に砂が落ち、上の部分に残った砂でおもしろい模様ができる。そんな感じのおもちゃで子供たちは喜んで遊んでいた。

常設展を見るために、産総研が開発し、「愛・地球博」でも活躍した「アイミュレット」の貸し出しが無料で行われている。
受付でうちの子が借りてきた。

1階第1展示室は「地球の歴史」。
地球最古の岩石や日本列島の大型地質模型などが見られる。
生きた化石「カブトガニ」のビデオも常時上映されている。

あかん、うちの子こういうの大好きなの。
でも、もう閉館時間が近い。

2階第2展示室は「生活と鉱物資源」。第3展示室は「生活と地質現象」。1階第4展示室は「分類展示」。
足早にダダ〜っと見た。

せっかく「アイミュレット」借りたのに、解説聞けなかったじゃないの!!!
子供に怒られてしまった。
だって、時間なんだもん、仕方ないじゃん。
もっと余裕持ってスケジュール組んでよ。だってさ。
しょうがないじゃん、別の用事で来て、しかものんびり出てきたんだもん。国土地理院も寄ってきたしさ。

で、また来ることに。


なお、明日から
特別展;「人類と社会の未来をつなぐ地質時代−日本の第四紀研究50年−」
   平成18年10月3日(火)〜11月12日(日)

です。