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| 内容 |
常陸国一宮。 |
主祭神:「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」という武道の神様が祀られている。
「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」は、神代の昔に天照大御神のご命令で出雲の国に天降り、大国主命と話し合って、日本の国を一つにまとめた。そして、日本中を歩き、最後に関東地方の開拓と鎮撫にあたり、当時水陸交通の要所だった鹿島に鎮まる。平和を守る神様として仰がれるようになったが、中世には源頼朝などの武将が特に尊信するようになり、武神として仰がれている。 |
楼門:1634年、水戸藩初代藩主徳川頼房(よりふさ)公が奉納。鮮やかな朱色で、日本三大楼門の一つに数えられている。
拝殿・石の間・本殿:1619年、二代将軍徳川秀忠公より奉納された。
奥宮:1605年、将軍徳川家康公が本殿として奉納したものを、元和の造後に別の場所に引き移した。 |
宝物館:
国宝;「直刀・金銅黒漆塗平文拵(くろうるしひょうもんたちごしらえ)、附・刀唐櫃」は日本最古最大の直刀で、今から1,300年ぐらい前の製作。「布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)」「平国剣(ことむけのつるぎ)」とも呼ばれている。
国の重要文化財;「梅竹蒔絵鞍」(源頼朝が1191年に奉納した神馬に付けられていた鞍)。
県の重要文化財;「木造狛犬」「銅印」「古瀬戸狛犬」「太刀 景安」など。 |
| 鹿園:鹿島神宮では、鹿の神である天迦久神(あめのかくのかみ)が天照大御神命で武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)の所に使いに来たことに由来し、鹿が神の使いとされている。鹿はかつて神宮周辺に棲息しており、鹿園にはその歴史を伝えるニホンジカが飼育されている。白い神鹿が分霊を背に乗せ、多くの鹿とともに1年かけて奈良の春日大社に向かったとされているが、現在の鹿島神宮の鹿園の鹿は、奈良の春日大社の系統。 |
| さざれ石:小さな石(細石)の集まりが大きな石の塊になったもの。石灰質角礫岩(せっかいしつかくれきがん)と呼ばれる。石灰岩が長い年月の間に雨水で溶解し、粘着力の強い乳状液が次第に小石を凝結していき、大きくなって石となる。さらに巌(いわお)となって地表に現れる。『君が代』の歌詞の中でのさざれ石は文字通り細石を指すが、現在では細石が固まって大きくなった巌を指すようです。 |
| 要石(かなめいし):巨大な霊石で、頭頂部だけがわずかに露出している。黄門様が家来に掘らせたら、七日七夜掘っても掘れなかったとか。この石、地震を起こす大鯰の頭を抑えているとも、鹿島神宮の大神が降臨した御座とも言われている。 |
| 御手洗池(みたらいいけ):古くから禊の場として知られている。 |
| 年中行事:歳旦祭(1月1日)、白馬祭(おうめさい)(1月7日)、節分祭(2月節分)、祭頭祭(3月9日)、御田植祭・流鏑馬神事(5月1日)、大祓式(6月12月の末日)、新嘗祭(11月23日)、ほか |
| 料金など |
宝物館入館料は以下のとおり。
| とくとく |
宝物館は土日は中学生以下入館無料。 |
| 漫遊いばらきスタンプラリー参加施設。(スタンプは授与所にある) |
近くには;
鹿嶋サッカースタジアム、港公園、鹿島港など |
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| 営業時間 |
宝物館 9:00〜16:00 祈祷 8:30〜16:30(30分毎) |
| 休日 |
無休 |
| アクセス |
茨城県鹿嶋市宮中2306-1 TEL 0299-82-1209 |
車利用;
東関東自動車道潮来ICより約20分。 ※駐車場;有料・無料 |
電車・バス利用;
JR鹿島線「鹿島神宮」駅下車、徒歩約10分。 |